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こどもの居場所(こども食堂等、学習の場、遊びの場)

2024年5月7日更新

こども食堂とは?

主にこどもなどに対し、無料又は定額で食事を提供する場所です。学習支援や生活支援を行っている所もあります。

こども食堂には明確な定義がなく、それぞれの実施主体・運営者の方々がそれぞれの思い・志にそった「自分たちのこども食堂」を展開していますので、対象者や内容は食堂によって異なります。

こども食堂といえば、これまで、こどもの貧困対策として取り上げられてきましたが、現在では、「地域の多世代交流型の食堂」としての役割も合わせ持つ、いこいの場です。

こどもだけではなく、地域の人を対象にしている食堂もあり、地域の居場所となっています。

こどもの居場所とは?

こどもの居場所とは、「家でも学校でもなく居場所と思えるような場所」で、こどもたちが放課後や休日等に食事、学習、団らん等を通して安心して過ごせる居場所のことです。

別府市では、NPO法人やボランティア団体等がこどもなどに対し、無料又は定額で食事を提供する「こども食堂」をはじめ、学習支援や様々な体験活動を提供するなど、こどもの居場所づくりの取り組みが進められています。

お問い合わせ

子育て支援課 

〒874-8511 別府市上野口町1番15号 (市庁舎1F)

電話:0977-21-1427

Eメール:fas-hw@city.beppu.lg.jp

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